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‘Windows7’ カテゴリーのアーカイブ

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2010 年 8 月 27 日 Comments off

ひさしぶりにWindowsVistaを触ったんだけど、UACが面倒すぎて泣いた。

何かしようとするたびに認証を求めてくるコ。自分に自信がなくって、一文書く毎にこれでいいか聞いてくる後輩みたい(笑。セキュリティを強化するのもいいですけど、どう考えてもこの仕組みは過剰でしたよね、と今更ながらに振り返ってみました。

カテゴリー: Windows7

読取不可

2010 年 8 月 20 日 Comments off

僕のスキャナー、Windows7 64bitにしたお陰で使えなくなりました。

プリンターは使えたのに、スキャナーが使えない >< エプソンさん、64bit用のドライバーを出していただけませんか?…って、よくよく調べてみると2001年9月発売だったんですね。こんな古い機種に対応するわけがないです。むかーしから家にあるよなあとは思ってましたが、まさか9年も前だったとは。

当時はこう宣伝されてました。

リアル2400dpi/16bit入出力の超高精細、高画質A4フラッドベッドスキャナ
ColorioスキャナGTシリーズ最上位モデル!

発売されたのは古いですが、機種そのものの性能は高いですよ。普通の写真くらいなら、スキャナー→プリンターで印刷をしても元の写真との差が分からないくらい。綺麗です。だからこそ、困ります。現行機種を買ったところで、素人目には大差なく見えるんだろうなって。

さて、どうしよう。

カテゴリー: Windows7

充填必要

2010 年 7 月 3 日 Comments off

先日、家のプリンターで印刷できないと書きました。あれ、解決しました。

結論としては、僕のバカすぎるミス。まさかまさか、原因はインクナシ!インクがありませんと知らせてくれればいいのに…ってのは、僕の言い訳です。もしかしてと思ってインクを取り替えてみたら、今まで通りに動いちゃいました。印刷品質も変わらず。良かったー♪

OSをWindows7の、それも64bit版に変えたわけだから、これくらいの支障は起きても仕方ないかなと思ってましたが、これにて問題がなくなりました。今までのXPやVistaでできてて、7に変えてからできなくなったってことは、今のところゼロです。素敵。

カテゴリー: Windows7

印刷不可

2010 年 7 月 1 日 Comments off

Windows7にしてから初めての悩みゴト。家のプリンターで印刷できません。

プリンターはEPSONのPM-G820。公式サイトにはOS添付のドライバーで対応と書いてありますが、どうにも印刷できません。PC側で認識はしてます。インクの残量も見えます。でも、印刷ができないんです。いろいろと試行錯誤してみましたが、状況に変化ナシ。日常的にそんなに頻繁に使うわけじゃないものの、不便なコトは確か。

選択肢は以下。

[1]6年前のプリンターだし、思い切って買い替え
素敵な案ですが、却下の方向。1万円分くらいインクを買い置きしてあるので、それを使い切らないと勿体なさすぎます。それに、いくら古いとは言っても印刷品質は上々。まったく悪くないです。そんな状況で買い替えはちょっと有効な選択肢になりません。

[2]頑張る!
現状はコレ。[1]を実行すればすぐに解決するだろうに、時間のムダとは言ってもこのまま捨てるのは色々な意味で勿体ないです。解決策が分かれば余計な出費も省けますし、ブログに載せればアクセスアップも(ry

むー。今夜も頑張ろっと。

カテゴリー: Windows7

処理速度

2010 年 6 月 18 日 Comments off

Windows7 64bitにしたよー♪と友達に言ったとき、ふと聞かれたのが32bitと64bitの違い。僕はこの辺りの専門家じゃないので誤った情報があるかもしれませんが、僕のレスはこう。

結論:計算が速くなる!

メモリを瓶と例えた場合、瓶の口に当たる部分の広さがbit数になります。パソコンで何かしらの演算処理を行う=瓶の中の水を移すと仮定して考えます。そのとき、口が大きければ大きいほど、水を移すのは早く終わりますよね。従って、口が大きい=64bitのほうが処理が速いと考えられるんです。

嘘だったらごめんなさい。笑

カテゴリー: Windows7

小窓切取

2010 年 5 月 19 日 Comments off

Windows7の「Snipping Tool」が非常に便利です。

スクリーンショットを撮りたいときに、今までは特定のソフトを使って取得→保存してました。でも、これが「Snipping Tool」という名前でWindowsのイチ機能として公式に提供されるわけです。使いかたはシンプルで分かりやすく、スクリーンショットの取得対象をウィンドウ全体 or 特定ウィンドウ限定 or 任意範囲から選べるように必要十分な機能が備わってます。素敵。

Windowsボタンから【プログラムとファイルの検索】欄に「Snipping Tool」と入れて検索すればすぐに出てくるはず。あとは何となく直感で使えると思います。オプションで設定も変えられますが、それはお好みで。

これまでスクリーンショットのソフトを作ってきた開発者は真っ青?でも、こればっかりは仕方ないです。慣れ親しんできたソフトもいいですけど、できることならば余計なソフトを入れたくないのがPC利用者の本音のはず。まずは使ってみてください♪オススメ!

カテゴリー: Windows7

仮想書込

2010 年 4 月 3 日 Comments off

Windows7で便利になったことのひとつが、イメージファイルの書き込み機能がWindows標準で装備されたこと。今までは別のツールを使わなくちゃいけませんでしたが、それが不要に。

サンプルとして僕の大好きな映画が長続きすることを祈って12作目。勿論、今はまだないですが。こうして右クリックひとつでイメージファイルを書き込めるんだから、大したもの。楽ちん。

正直、イメージファイルを扱うだなんて滅多にないですけどね。滅多に使わないからこそ、標準装備になると嬉しいのかも。数少ない機会のためにツールを探すのも馬鹿らしいですし。欲を言えば、イメージファイルをマウントする機能のほうが欲しかったかな。外でノートPCは使うときに、まさかドライブは持ち歩けない。

カテゴリー: Windows7, ソフトウェア