ホーム > プログラム > GoogleAppEngineに挑戦

GoogleAppEngineに挑戦

2009 年 8 月 9 日

遅まきながら、GoogleAppEngine(以降、「GAE」)がJavaに対応したみたいなので遊んでみました。とは言え、Perlな人間にとってプライベートでJavaに触れたのは今回が初。私用のPCにeclipseをインストールしたのも初。そんなわけで、開発環境を作ってGAEにデプロイするまでは様々な壁が。今日の日記はその壁を打ち砕いていった軌跡を書き残すものです。

1.eclipseのインストール
本家eclipseのサイトからファイルをダウンロードして解凍。そのあと日本語パッチを当てて完了♪のはずが、最後のパッチ当てでつまづきました。何たる不覚。幸先悪い。手順が悪いのか設定が足りないのか。分かりません。30分程あーだこーだした末、本家eclipseはさくっと削除!で、結局はPleiadesから提供されている日本語パッチ適用済みのeclipseを導入しました。何も混ざってない純粋なeclipseが良かったんですが、こんなところで手間を掛けるのも勿体ないですから。

Pleiades起動ロゴ

ただ、終わってみれば起動ロゴがeclipseのそれよりも格好よくて気に入りました。

2.GAEのプラグイン適用
以降の手順のご紹介は、また明日。必ず書きます。

カテゴリー: プログラム
  1. コメントはまだありません。
コメントは受け付けていません。