すてっぷばっく。

お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されましたね。

僕は今年は（今年も？）切手シートがひとつ当たっただけでした。当たる可能性なんてゼロに近いのに、一枚ずつ一等から順に番号を確認しちゃうのは人間のサガですよね。ちなみに、僕の祖母は切手シートの番号しか確認しないそうです。理由を聞いたら、番号を確認するのが面倒＆どうせ当たるわけがない、とのこと。確認に掛かる労力と当選の期待値を考えたら、確かにそのほうが合理的かも！

ところで、今年はミクシィ年賀状から一等が出たかもしれません。

上はミクシィ年賀状のくじ番号ですが、一等の番号と4,000番も差がないのです。ミクシィ年賀状が何枚出されたのかは知りませんが、無料年賀状の数を考えると4,000枚は絶対に超えているはず。そして、ミクシィが一括で年賀状を発注した…かもしれないことを考えると、ミクシィ年賀状が一等を当てた可能性がなきにしもあらずってところじゃないでしょーか。

まぁ、だから何だって話＆自分が当てなくちゃ嬉しくも何ともないですが。

今年の悔しい点は、前後賞が頻発したところ。結果として当たったのは1枚だけだったのに、番号がひとつ違いでハズレになったのが4枚。どれも当たったとしても切手シートだったわけですが、それでもたったひとつ違いで涙を飲んだのは悔しい。これが一等だとしたら、悔しさが倍々増で夜も眠れません。笑

気になるのが、僕が送った年賀状の当落。僕の年賀状から当選が出ればそりゃ嬉しいですけど、当たった人によっては「くそおおおお」って感じにもなります。…ええ。僕は性格がひねくれて根が腐ってますから。