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大地の汽笛

2010 年 1 月 18 日

ゼルダの伝説の最新作「大地の汽笛」を買いました。

前作「夢幻の砂時計」もすごく面白かったし、今ちょうどゲームに飢えてたので、有楽町のビックカメラで見付けて衝動買い。これから暫らくはDSのお世話になります。DSを手に持ったのはDQ9以来☆

遊んでみた感じ、システムがほぼ前作と同じで取っ付き易いです。地図にメモ書きできるのも健在、すべてタッチペンで操作するのも健在。これからはこれがゼルダのスタンダードになるのかな?

肝心のストーリーですが、これはまだまだこれから。ゼルダ姫が少し性格悪そう(笑。リンクは相変わらずの猫目で気に入ってます。下手に凛々しい青年にするよりは、これくらいな感じのほうが好感持てますし。グラフィックは最近のゲームを考えると粗々ですが、グラフィックが大したことなくても面白いゲームは面白いってお手本みたい。たまに出る「声」が何とも嬉しい。

前作との繋がりはそれとなくあります。詳しくはWikipediaにて。以下引用。

『風のタクト』で新ハイラル王国を建国するために旅立ったテトラ達であるが、この航海の途中の話が前作『夢幻の砂時計』であった。本作はそれからおよそ100年後の世界、つまりテトラ達が無事に新ハイラル王国を建国して、さらにかなりの年月が流れた後の物語である。

本作に登場する一部のキャラクターは前作のキャラクターの子孫であるとされている(例えばゼルダ姫はテトラの玄孫(5世)、ラインバック3世は前作の航海士ラインバックの孫)が、前作のリンクのその後や、今作のリンクと前作のリンクとの関係など細かい部分はユーザーの想像に任せられている。

テトラって懐かしいなー。もう顔も声も覚えてないけど、確かに前作でそんなキャラがいましたね。ぁー、こう書いてると前作でも遊びたくなってきました。今ようやく最新作をはじめたばかりなのに。

カテゴリー: ゲーム
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